NHK教養番組編、明石康ほか著『男が語る人生これから 「老い」をよりよく生きる14の話』などを読了

次の本を読み終えた。

1.デヴィッド・フォスター・ウォレス著、阿部重夫訳/これは水です 思いやりのある生き方について大切な機会に少し考えてみたこと(田畑書店、2018年)

2.NHK教養番組編、明石康ほか著/男が語る人生これから 「老い」をよりよく生きる14の話(アスキー・コミュニケーションズ、2002年)

〈感想、メモ〉

1.デヴィッド・フォスター・ウォレス著、阿部重夫訳/これは水です 思いやりのある生き方について大切な機会に少し考えてみたこと(田畑書店、2018年)

『これは水です 思いやりのある生き方について大切な機会に少し考えてみたこと』はケニオン・カレッジにおける2005年のスピーチである。再読。訳者阿部重夫によるあとがきと注が充実していて参考になる。インターネットでこのスピーチを聴く事が可能であることにも触れられている。スピーチには「対象を誤った崇拝の危険性」について語られている部分があり、興味深く読んだ。

2.NHK教養番組編、明石康ほか著/男が語る人生これから 「老い」をよりよく生きる14の話(アスキー・コミュニケーションズ、2002年)

『男が語る人生これから 「老い」をよりよく生きる14の話』はNHK教育テレビ「老いをどう生きるか」が単行本化されたもの。はらたいら(1943年生まれ)、森毅(1928年生まれ)、堀田力(1934年生まれ)、なだいなだ(1929年生まれ)、明石康(1931年生まれ)、中坊公平(1929年生まれ)、谷川俊太郎(1931年生まれ)、岩城宏之(1932年)、藤本義一(1933年生まれ)、山田太一(1934年生まれ)、山藤章二(1937年生まれ)、養老孟司(1937年生まれ)、山本晋也(1939年生まれ)、佐高信(1945年生まれ)らによる「老い」についての言葉が収められる。森毅、中坊公平の言葉が面白かった。

(敬称略)

(上の2冊はサピエ図書館の点字データを用いました。点訳ボランティアの皆様、関係者の方々に感謝申し上げます。)

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