ジャン=フィリップ・トゥーサン著『マリーについての本当の話』を読了

ジャン=フィリップ・トゥーサン著、野崎歓訳『マリーについての本当の話』を読み終えた。パリや、東京、エルバ島などを舞台にした小説。

今回で読むのは3回目である。何年かに一度のペースで読み返す。今回はボルヘスの名前が登場する場面数か所が記憶に残る。

また、登場人物の感情描写が無いわけではないが、彼らの身上よりも彼らの移動、ジェスチャーの様子のほうが読んでいる最中の印象に残る。

巻末著者及び訳者の紹介によると、著者ジャン=フィリップ・トゥーサン(Jean Philippe RToussant)は1957年ブリュッセル生まれ、訳者野崎歓は1959年新潟県の生まれ。

ジャン=フィリップ・トゥーサン著、野崎歓訳/マリーについての本当の話(講談社、2014年電子書籍版製作)

〈参考ページ〉

ウィキペディア エルバ島

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