青空文庫を聴く

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河井寛次郎著『立春開門』と中谷宇吉郎著『立春の卵』を読了

令和5年2月4日、立春にちなみ、次の2つのkindleのファイルをiPhoneのボイスオーバー機能で聴く。 1.河井寛次郎著/立春開門 2.中谷宇吉郎著/立春の卵 〈感想、メモ〉 1.河井寛次郎著/立春開門 ...
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内藤湖南の『章學誠の史學』の中の固有名詞の読みなどを設定する

令和4年9月29日、内藤湖南の『章學誠の史學』(青空文庫)の中の漢字の読みかたの設定を続けている。Apple社のiPhoneのVoiceOver機能を用いて音声読み上げを行っている。今日は 「文史通義」に「ぶんしつうぎ」、 「...
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『章學誠の史學』の中の読みかた設定

青空文庫は現在内藤湖南の『章學誠の史學』を聴いている。2回目である。聴いていて気になった部分の読みを設定している。iPhone(Apple社)のVoiceOver機能を使用。 設定→アクセシビリティ→読み上げ→読みかた→「語句」と「...
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「周禮」の読みを設定

最近、内藤湖南の著作である『易疑』に出てくる言葉や旧仮名遣いの読みかたを設定する作業を続けている。Apple社のiPhoneのVoiceOver機能を用いての読み上げを聴いている。 設定→アクセシビリティ→VoiceOver→読み上...
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内田魯庵の『最後の大杉』の読みを設定する

青空文庫の『最後の大杉』を聴きながら漢字の読みを設定する。内田魯庵の文章。聴くのは2度目。今回から読みの設定を始める。「有合の午飯」の読みを「ありあいのひるめし」、「肝胆相照ら」を「かんたんあいてら」などの設定をVoiceOver (iP...
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『易疑』と『易と手相』を聴く

青空文庫の『易疑』と『易と手相』を聴く。『易疑』は内藤湖南の、『易と手相』は菊池寛の文章である。kindleストアでダウンロードしたもの。まず通して聴いて読みのおかしい部分を確認する。『易疑』は旧仮名遣いで最初ほとんど内容を把握できない。...
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南方熊楠著『易の占いして金取り出したること』を聴く

iPhoneのVoiceOver機能で南方熊楠の『易の占いして金取り出したること』を聴いた。Amazonのkindleでダウンロードしたもの。最初は読みがおかしいので、まずは聴くだけに終わる。内容を把握できなくても通読する。 次に、...
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内藤湖南の講演録『大阪の町人學者富永仲基』を聴く

Apple社のiPhoneのVoiceOver機能で内藤湖南の講演録『大阪の町人學者富永仲基』を聴いた。再読である。Kindleアプリで青空文庫のファイルを聴いた。今回は書籍内の単語の読み方をいくつか設定する。「仲基」を「なかもと」、「佛...
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