須藤元気著『愛と革命のルネサンス』などを読了

令和4年10月3日、次の二冊を読み終えた。

1.須藤元気著/愛と革命のルネサンス(講談社、2009年)

2.和田秀樹著/「寝る前の30分」が自分を変える! 朝から気持ちよくスタートダッシュするための習慣(新講社、2011年)

『愛と革命のルネサンス』は著者須藤元気のヨーロッパ探訪記。ウィーン、ブダペスト、ドレスデン、プラハの様子が描かれる。アーサー・ケストラーを尊敬する著者は、ケストラーの在籍していたウィーン工科大学を訪れる。筆者のプランはケストラーの仕事に思いをはせるために学食で食事するというもの。食事も美味であったことが語られる。「エピローグ」において著者はチェーチナのアーヴィン・ラズロ邸を訪問する。この旅よりも前に著者は東京でラズロと対話をしており、その際の内容もここに収められている。話題は中欧の知識人についてなど。興味深く読んだ。

『「寝る前の30分」が自分を変える! 朝から気持ちよくスタートダッシュするための習慣』は数年ぶりの再読。翌朝早く起きて活動するつもりであるのなら、そのために早く寝る、というのは常識的なことに思えるが、そこからだんだん離れていくこともある。細部を忘れたので再び読んだ。

(敬称略)

(上の二冊はサピエ図書館の点字データを用いました。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)

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