現在読んでいるラヴロックの『ガイアの復讐』の進捗状況

現在、ジェイムズ・ラヴロックの著作である『ガイアの復讐』を読み進めている。化学の知識がかなり曖昧になっているので、調べるべき事柄や復習すべき点などをメモしながら読んでいる。

実際、日ごろ用いないので、化学記号などの点字表記を忘れてしまっている。組成式などを点字で読んだのは学生の時の生化学の教科書が最後かもしれない。

今日は第2章の二つ目のパート、「なぜ我々は排尿するのか」から第2章の最後までを読んだ。排尿に関連する物質の組成式などは生化学の参考書で後日確認することにする。

また、ガイアの議論には様々な論者が存在している。子のパートではリチャード・ドーキンスが登場している。

代謝物などを輩出する手段として排尿というものを行っているのは、それが「利他的」だからだという論は面白い。

ジェームズ・ラヴロック著、秋元勇巳監修、竹村健一訳/ガイアの復讐(中央公論新社、2006年)

(敬称略)

(『ガイアの復讐』はサピエ図書館の点字データで読んでいます。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)

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