令和4年7月30日、以下の2冊を読み終えた。
1．田中芳樹著/巴里・妖都変 薬師寺涼子の怪奇事件ファイル(光文社、2000年)
2．舛田光洋著/3日で運がよくなる「そうじ力」 うれしい変化続々！(三笠書房、2006年)
〈感想、メモ〉
1．田中芳樹著/巴里・妖都変 薬師寺涼子の怪奇事件ファイル(光文社、2000年)
『巴里・妖都変 薬師寺涼子の怪奇事件ファイル』は薬師寺涼子のシリーズ。部隊はパリ。面白かった。薬師寺家のアパルトマンは16区にあるという。ブーローニュの森やヴィクトル・ユゴー通りといった地名が登場する。参考文献が示してあり、ありがたい。
2．舛田光洋著/3日で運がよくなる「そうじ力」 うれしい変化続々！(三笠書房、2006年)
『3日で運がよくなる「そうじ力」 うれしい変化続々！』の著者は中小企業環境整備コンサルタントとして多くの経営者から高い評価を得ているとのこと。
キッチンのステンレス部分を重曹と乾燥した布で掃除するという方法が記憶に残った。
(敬称略)
(上の二冊はサピエ図書館の点字データで読みました。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)
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