栗本薫著『風のゆくえ』などを再読

令和4年11月4日、次の二冊を再読した。

1.勝間和代著/2週間で人生を取り戻す! 勝間式 汚部屋脱出プログラム(文藝春秋)

2.栗本薫著/グイン・サーガ第23巻 風のゆくえ(早川書房、1985年)

〈感想、メモ〉

1.勝間和代著/2週間で人生を取り戻す! 勝間式 汚部屋脱出プログラム(文藝春秋)

kindle版をiPhoneのVoiceOver機能で聴く。

数年ぶりに再読した。今回は不要なものを捨てる作業にも適切な順番があるという部分が印象に残る。部屋から不要なものを捨てる事のメリットや方法などが語られる。読みやすい。

著者の実体験も率直に語られている。改めて部屋を片づけたり掃除したりすることにはそれなりのエネルギーや動機が必要だと思うが、こういった体験談は読者のやる気を呼び起こすのではないだろうか。

巻末の著者紹介欄によると、著者勝間和代(Katsuma Kazuyo)は経済評論家。

2.栗本薫著/グイン・サーガ第23巻 風のゆくえ(早川書房、1985年)

ヒロイック・ファンタジー小説グイン・サーガの本編第23巻。この巻でケイロニア編が終わる。子のケイロニア編は陰謀、政治、推理、格闘など、いろいろな要素が書かれており、ブログ執筆者が本編中最も好むパートである。主人公グインのほか、アムネリス、フロリー、スカール、イリス、アキレウス、マリウス、リンダ、レムス、ナリスなどが登場する。

「サイロンの一番長い日」、「ここより永遠に」、「風のゆくえ(一)」、「風のゆくえ(二)」の4話。

著者紹介欄によると、著者栗本薫(Kurimoto Kaoru)は中島梓(Nakajima Azusa)という筆名も持ち、多くの著作を持つとのこと。

(敬称略)

(『風のゆくえ』はサピエ図書館の点字データで読みました。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)

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