今村翔吾の時代小説『玉麒麟』などを読了

令和4年11月30日、次の二冊を読み終えた。

1.今村翔吾著/玉麒麟(祥伝社,2019年)

2.江川達也著/江川達也の超・常識的生き方 失敗してもクヨクヨするな!(海竜社、2004年)

〈感想、メモ〉

1.今村翔吾著/玉麒麟(祥伝社,2019年)

長編時代小説。物語の中心となるのは火消しの人々である。消火のシーンや格闘のシーンなどが面白かった。田沼意次、戸沢正親、北条六右衛門なども登場。

著者紹介によると、著者今村翔吾は1984年京都府の生まれ。

2.江川達也著/江川達也の超・常識的生き方 失敗してもクヨクヨするな!(海竜社、2004

年)

漫画家江川達也の人生論。『BE FREE!』の連載当時のエピソードなど、興味深く読んだ。

「失敗体験に学ぶ人は実力という宝を手に入れる」というパートが面白かった。著者は「(以下引用)失敗することが許されて、試行錯誤ができる社会こそ僕の理想(引用終わり)」とこのパートで語る。現代日本(刊行当時のことだが、今もそれは変わらないように思う)はそうではないという認識があるということだ。

著者紹介によると、著者江川達也1961年名古屋市生まれ。は

(敬称略)

(上の二冊はサピエ図書館所蔵の点字データを用いました。『玉麒麟』は福島県点字図書館制作、『江川達也の超・常識的生き方』は鹿児島県視聴覚障碍者情報センター制作のものを読みました。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)

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