ラヴロックの『ガイアの復讐』の第6章の最初の部分を読む

ジェームズ・ラヴロック(James Lovelock)の『ガイアの復讐』(中央公論新社、2006年)を再び読み始める。本日(2024年5月17日)は第6章の最初の部分(点字データのレイアウトから節に相当するかと思われる)を読む。

この中の「農薬と除草剤」というタイトルの箇所(同じく点字データのレイアウトから項に相当すると思われる)に、レイチェル・カーソン(Rachel L. Carson)の主張とその影響について書かれている。

その主張とは、過度な農薬の使用が広いエリアでの野鳥の死を招いたのだというものである。ブログ執筆者の場合、有吉佐和子の『複合汚染 上』(新潮社、1975年)の中で海洋学者レイチェル・カーソンの仕事について書かれていたことが記憶に残っている(『複合汚染』の中でのカタカナ表記は「カースン」であった)。

ジェームズ・ラヴロック著、秋元勇巳監修、竹村健一訳/ガイアの復讐(中央公論社、2006年)

有吉佐和子著/複合汚染 上(新潮社、1975年)

〈関連記事 『ガイアの復讐』の第5章を読んだことについての記事〉

ラヴロックの『ガイアの復讐』のエネルギーに関する章(第5章)を読み終える

(以上、敬称略)

(『ガイアの復讐』と『複合汚染 上』はサピエ図書館の点字データを用いています。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)

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