『サリアの娘』と『表現断章』の二冊を再読

令和4年11月1日、次の二冊を再読した。

1.栗本薫著/グイン・サーガ第20巻 サリアの娘(早川書房、1985年)

2.中山栄暁著/表現断章(教育出版センター、1995年)

〈感想、メモ〉

1.栗本薫著/グイン・サーガ第20巻 サリアの娘(早川書房、1985年)

前作『ノスフェラスの嵐』に続くグイン・サーガの本編の第20巻である。舞台はケイロニア。

〈関連記事 『ノスフェラスの嵐』(栗本薫著、早川書房)を読んだ記録を含む記事〉

渡辺京二著『気になる人』などを読了

読むのは3度目。ブログ執筆者はこのころのグイン・サーガが最も読んでいて楽しい。主人公グインは口を開けば味わい深い良いことを言う。

「第一話 サイロンの陰謀」、「第二話 地下牢」、「第三話 サリアの手のもとに」、「第四話 サリアの娘」という構成。

主人公グインのほか、イリス、アキレウス、マリウス、マライア、ダリウス、ハゾス、シルヴィアなどが登場する。

「あとがき」(日付は59年12月25日)には、このころワム!やスモーキー・ロビンソンなどを聴いていることなどが書いてあり、印象に残る。

2.中山栄暁著/表現断章(教育出版センター、1995年)

引用が多彩であるので、今回もキュレーション本として活用させていただいた。

「著者紹介」の欄には著者中山栄暁(Nakayama Hideaki)の生誕年は昭和7年とある。また、解釈学会の会員である、とも記してある。。

(敬称略)

(上の二冊はサピエ図書館の点字データで読みました。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)

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