ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著『時間術大全』などを読了

令和4年10月2日、以下の本を読み終えた。

1.ロバート・スティーヴン・カプラン著、福井久美子訳/ハーバードの〝正しい疑問〟を持つ技術 成果を上げるリーダーの習慣[kindle版](CCCメディアハウス、2015年)

2.ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳/時間術大全 人生が本当に変わる 「87の時間ワザ」[kindle版](ダイヤモンド社、2019年)

〈感想、メモ〉

1.ロバート・スティーヴン・カプラン著、福井久美子訳/ハーバードの〝正しい疑問〟を持つ技術 成果を上げるリーダーの習慣[kindle版](CCCメディアハウス、2015年)

『ハーバードの〝正しい疑問〟を持つ技術 成果を上げるリーダーの習慣』の著者はハーバード・ビジネススクール教授上級副学部長であるとのこと。ヴィジョンを描く技術や時間管理術などについて語られている。再読。

今回はヴィジョンの重要性について書かれた章の中でキング牧師のスピーチが引用されていることが印象に残る。ここで引用される「I have a dream」で有名なスピーチで表現されるヴィジョンのあったればこそ、1964年の公民法制定という現実が起こり得たのだという論はなるほどと思いながら読んだ。

2.ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳/時間術大全 人生が本当に変わる 「87の時間ワザ」[kindle版](ダイヤモンド社、2019年)

『時間術大全 人生が本当に変わる 「87の時間ワザ」』はとても面白い。これも再読だが、読み落としていた部分が多く、今回はエピグラフや参考文献、固有名詞を出来るだけメモした。「戦術48 ドアを閉める」というパートのエピグラフにスティーブン・キングの言葉が用いられていたのを忘れていた(または聞き損ねていた)のは自分でも驚いた。

「戦術」は87収められている。「戦術01 書く」、「戦術55 「ふとした疑問」を書きとめる」といった戦術は印象に残る。紙にメモする、という行動は多くの人が重視しているのだなと感じた。

〈「メモ」の重要性、方法などを説いた本んを読んだことに関する過去記事〉

市村洋文著『1億稼ぐ人の「超」メモ術』などを読了

上坂徹著『メモ活』などを読了

生活に主体性を取り戻そうという主張を持った本だと理解した。著者ジェイク・ナップはGoogleでスプリントという仕事術を生み出し、Gmailの改良に活かすといった貢献をしているとのこと。もう一人の著者ジョン・ゼラツキーはGoogle、YouTubeでデザイナーとして働いていた経歴を持つ。

(敬称略)

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