野口悠紀雄著『「超」文章法』などを読了

令和4年10月29日、次の二冊を読み終えた。

1.ケイト・バンクス、ルパート・シェルドレイク著、千葉茂樹訳/ぼくたちの相棒(あすなろ書房、2015年)

2.野口悠紀雄著/「超」文章法 伝えたいことをどう書くか(中央公論新社、2002年)

〈感想、メモ〉

1.ケイト・バンクス、ルパート・シェルドレイク著、千葉茂樹訳/ぼくたちの相棒(あすなろ書房、2015年)

犬たちが飼い主の帰宅時間を知っているという仮説で実験をする少年たちの物語である。主人公の転入生レスターとそのクラスメイトのジョージは授業の課題でそれぞれの飼い犬の行動に関する実験を行うことになる。

巻末の著者紹介によると、ケイト・バンクス(Kate Banks,1960~(参考ページ1を参照))はメイン州生まれ、多数の児童書を手掛けているとのことである。

ルパート・シェルドレイク(Rupert Sheldrake,1942~(参考ページ2を参照))はイギリス、ノッティンガムシャーの生まれ、ケンブリッジ大学で自然科学を、ハーバード大学で哲学を学ぶ。科学者。『ぼくたちの相棒』の中で行われている犬と飼い主の帰宅時間の実験の提唱者である(本書「訳者あとがき」、「著者紹介」による)。

2.野口悠紀雄著/「超」文章法 伝えたいことをどう書くか(中央公論新社、2002年)

文章法に関する本であるが、引用が多彩で読み物として楽しんだ。実用書としてもおそらくとても有益だと思われる(まだブログ執筆者は一度通読しただけでここで書かれている文章法を実践していないので推測しかできない)。近く再読しようと思う。

著者野口悠紀雄(Noguchi Yukio,1940~)は東京生まれ、青山学院大学教授(『「超」文章法』出版当時)。

〈参考ページ〉

1.Wikipedia Kate Banks

2.Wikipedia Rupert Sheldrake

(敬称略)

(上の二冊はサピエ図書館の点字データで読みました。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)

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